Revue 400 Sは、Foto-Quelleが販売していた35mm判カメラです。70年代にドイツの通信販売会社によって、自社ブランド「Revue」としてドイツで販売されました。Revue 400 SはVivitar 35EEとほぼ同一のコシナ製OEM機と思われます。OEM機はコレクターでもわからないことが有り、謎を多く含んでいるため深堀したくなるカメラです。
Revue 400 SはRevue 400 SEの廉価版で「Revuenon 38 mm 1:2.8」が搭載されています。プログラムEE露出計が自動的に露出を決定します。(ISO 25からISO 400までのフィルム感度に対応)
廉価版ながらRevue 400 Sには内蔵距離計が搭載されており、被写体までの距離を手動で設定可能です。(フォーカス範囲は1メートルから無限遠)
バッテリーは、本来PX 625 1.35Vの水銀ボタン電池が必要ですが、製造が禁止されているためLR44代替電池(1.5V)を使用します。
注:電圧が0.15V高いためISOフイルム感度で+1段程度の補正が必要です。
「カメラの状態」
経年使用によるスレやキズがあります。光学系ですが、レンズを含め取り切れないチリや拭き傷とカビ痕が残りました。逆光を除き通常の撮影では問題ありません。
モルトプレーンは内部を含め交換済みです。「光線引き」などの不具合は有りません。実写確認済みです。
Xシンクロ及びセルフタイマー動作確認しました。
「注意点」
・モルトプレーンが馴染むまで裏蓋の開閉は両手で丁寧に行ってください。
・フイルム実装で巻き上げが重くなります。巻き上げ巻き戻しは丁寧に行ってください。
「作例写真」
C57180牽引ばんえつ物語号 KODAK UltraMax使用(ISO200で撮影)
当麻橋梁進入、赤石橋、尾登カーブ、一ノ戸川橋梁
本機は実用機でコレクター向けの美品ではございません。僭越ではございますが、細部にこだわる方は専門店での対面販売購入をおススメ致します。
日本語取引による現状販売”as-is”品です。撮影を含め保証はございません。プロフィールを確認くださいますようお願いいたします。
お値下げ依頼など皆様のコメントやリプライをお待ちしております。真摯に対応させていただきます。
カテゴリー:
テレビ・オーディオ・カメラ##カメラ##フィルムカメラ